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水を選ぶ権利が我々にはある

水道水の安全性

水道水に塩素が含まれていることは誰もが知っていることです。
これは浄水場から送られてくる水道水の状態を綺麗なままに保つ為であり、安全面を考えたら仕方のないことなのです。
しかしこの塩素が生み出す水道水の独特な味を苦手としている人も少なくありません。
実際に市販の水などと水道水を飲み比べてみれば分かると違いが分かると思います。
勿論水道水が平気という人もいればダメな人もいますし、水道水に慣れてしまってむしろ市販の水がダメという人だっているわけですから一括りにすることは難しいです。

外国では水道水を飲み水として使うことが出来ないところが殆どであることを考えると、日本の水道水はそのまま飲むことも出来るぐらいですから衛生的に優れていると言って問題ないでしょう。

厳しいチェックを潜り抜けたもの

ではウォーターサーバーや市販の水はどうなのでしょうか。
ウォーターサーバーは食品衛生法のチェック項目を満たしていればOKなのに対して、水道水は水道法のチェック項目を満たしていなければなりません。
そのチェック項目の数は前者が18なのに対して後者の水道水は50とやや厳し目です。
これだけ見れば水道水の方が衛生的に安心出来るのではないかと思います。
しかし水源から綺麗な水を汲み上げて品質チェックをした後にボトルに詰めるウォーターサーバーや市販の水に対して、水道水は給水管を通って各家庭までやってきます。

チェックは厳しくてもそれは前段階での話。
道中、例えば管の中が汚れていたり、錆びたりしていたら当然品質は落ちますのであまりあてに出来るものではないのです。


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