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安全の為に行うこと

加熱処理で得られる安全性と引き換えに

我々が普段コンビニやスーパーで目にする市販の水、俗に言うミネラルウォーターですが、天然水を謳っている為にそのまま手を加えていないものもあれば、加熱処理をした後に売り場に並ぶものもあります。
確かに品質面では天然のものよりも安心が出来ますよね。
また安さの理由もそこにあります。
この加熱処理には複雑な行程はいらず一度に大量に出来てしまうからこそコストもあまり掛からないので安く済むのです。
しかし加熱処理によって元々含まれていた成分が失われてしまい、天然水本来の味を楽しむことが出来なくなってしまうという欠点があります。

とは言っても水にミネラルなどの多量な成分を求める人はそこまで多くはないと思います。
他にもミネラルを摂取する方法はありますから余程のこだわりがない限りは気にしなくて良いでしょう。

加熱処理をしなくても大丈夫

ウォーターサーバーの水の中には加熱処理をされていないものも存在しています。
加熱処理をしていない以上は当然衛生的に安全なものが求められますので、許可を得たメーカー以外は行えない処理が施されています。
しかし、ほぼ天然と言えるので加熱処理をされた水と比較すればミネラル等の成分含有量は一目瞭然。
自然なものをそのまま楽しみたい方向けではありますが、扱いの難しさや加熱処理が主流であることから少々値は張ります。

人の手が加えられているという点では水道水と何ら変わりはありません。
でも加熱処理の有無は水にとって大きな影響を与えています。
同じ条件下であれば水道水だろうが、加熱処理されていようがいなかろうが安全性は保証されているので、深く考えずに選んでも問題無いでしょう。


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